日本ノスタルジック紀行
古ぼけた物や、色褪せた建物に目を奪われ、心を揺さぶられる。今一度。自分の立ち位置を探したくなる…
今日もそんな一瞬の場面に出くわしてしまった。
わんぱくでもいい。
格闘家の平本蓮もお気に入りらしい、この二郎インスパイア系ラーメンだが、、、、ちょっと自分にはついていけなかったンゴー。
体がついて行けてないのか、心がついて行けてないのか?期待はそんなにしていなかったけど、正味の話し自分には合わなかったです。
お店の雰囲気は悪くないし
ジャンク寄りのお店独特の体育会系〜軽くヤンチャなごちゃごちゃ感。
嫌いではない。
麺なのかな〜、合わなかったの、、?
うーん。。。
写真を撮るのは忘れてきたけど、
実はこのちょっと前には日本一のラーショと呼ばれる牛久結束店にも足を運んでみたんだけれど、、そっちも思ってたよりは感動が少なかったんだよね。どちらのお店にも不満はなくて、対応やお店の感じもこちらが好意を感じる雰囲気でした。なので、お店のファンの方が居ましたら気を悪くしないで下さい。
僕の体調なのか、ラーメンに心が飽きてしまってるのかも知れないです✋
もしもそれだったら悲しいけど、、ね
向かってる時のワクワク感は楽しませてもらいました!ご馳走様!
favourite
不本意な形ではあるけれど
出会いがあれば別れの時もある。
なにか当たり前のように時間が経っていた。
なにが自然か不自然かなんて考えることもなくなっていた、もしかしたらこれまで考えることすらしてなかったのかも知れない。まだ、自分は愚かだなんて思ってもない。
感謝してもらえて感謝して、
まるで物語の終わり。
ドキュメンタリーでホストが回想しながら夢のような、でも夢じゃなかった時間があって今がまた、こうしてあって、、、みたいな感じの事を話していて、その話がなんだか今の自分にもしっくりくる。
とある事情からしばらく別々の道を歩いていくのだが、このままの関係のままにいられることが、変な意味ではなく普通に嬉しい、ただただ呆気なくこうなってしまったことだけが残念だが、、、
悔いのない人生を送っていきたい。
いつの間にかに過ぎていくもの。
季節が過ぎていくように、いつの間にか流行であれ景色であれ変わって行く。
自分は都内在住でもないし流行を追って生きているわけではないが、少しでも影響を受けたものが代わっていったり、無くなっていったりするのを見るのはとてもツライ。
建物や街並みを感情移入して俯瞰で眺めて、、
そうしてはじめて辿り着く心理。
つい最近も久しぶりに通った道でビルが取り壊されていたのを見てなんだか感傷深くなった。
昭和レトロと言うかそんな時代が生き残れない世の中なのだろう。
歴史と言えば聞こえは良いが積み重ねていた日々が妙に知りたくなるのは僕だけだろうか。
今日はそんな話。